ふくらはぎのだるさの不調は踵骨を正し、快適な夏へ向けたお手入れがお勧め

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。

ここ数日、ふくらはぎに不調を感じるお客様の来店が続きました。そういえば、最近ふくらはぎがだるく感じるといった症状はありませんか?

連日の猛暑、一歩外に出れば汗びっしょりになるような日々が続いています。大量に汗をかくことで、汗と一緒にカリウムやマグネシウムなど体内のミネラル成分が体外に排出されてしまうのです。そうなると、筋肉の収縮がうまくいかず、足のだるさや足がつってしまう等の不調を招く恐れがあるのです。
そのため、汗をたくさんかく夏は、ミネラルを上手に補給し、体を快適な状態に保つことが必要です。また、こんな時にこそ、ミネラル不足により負担のかかるふくらはぎのケアとして、骨からの見直しをお勧めしたいのです。

ふくらはぎの筋肉は、腓腹筋とヒラメ筋という2つの筋肉で構成され、アキレス腱をつくり、かかとの骨の踵骨部分に付着しています。この踵骨に歪みが生じると、腱等を伝い付着する腓腹筋やヒラメ筋に負担がかかり、ふくらはぎの不調のお悩みの原因を招いてしまうのです。
なお、踵骨の調整後は、ふくらはぎの張りが解消され、足首の動きやすさを実感するお客様が多くいらっしゃいます。
負担のかかりやすい夏こそ、根本の骨からの見直しをお勧めいたします。気になる方は、お気軽にご相談ください。
暑い夏の足のだるさ、足のむくみのお悩みには、骨格の調整をおすすめします。ご自分の足の状態が気になる方にも、骨格ドックの検査と骨格の調整がセットになったメニューをおすすめいたします。

足のだるさ、むくみや冷えにお悩みの方にも、足の骨格の調整はおすすめです。夏のレッグケアのスタンダード!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ