柔軟性アップの方法!関節部分の可動域を広げるコツは骨格から見直す必要あり

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内は晴れ。

体が硬いからストレッチをして柔軟性を上げよう!は思ってものの、なかなか思うように体が柔らかくならない…とそんなお悩みありませんか?体が硬い原因としてよくあるケースが、骨格の歪みにより、体の可動範囲が狭まる事によるものです。

例えば、前屈が出来ない場合、骨格の歪みとして考えられるのは、骨盤が後傾した歪みです。そうすると、背中の脊柱起立筋やお尻の大臀筋の筋肉が硬くなるので、上半身を前に倒しづらくなります。これには、後傾した骨盤を前方へと戻すと周辺の筋肉が解れ、股関節部分がスムーズに動き、突っ掛かりが取れることで、前屈がしやすくなります。

体が硬いから何とかしたいけど、ストレッチは苦手だから…と諦めるのは早いです!体の幹でもある骨格の歪みを整え、柔軟性のある、しなやかな体に変えていきましょう!
柔軟性が高まると全身の血流が末端まで巡りやすくなります歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューは、こちらからご覧ください。

体が柔らかいと怪我予防ともなります!

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