体の不調は内臓の内的要因?骨格や筋肉の外的要因?両方が骨の見直しは有効的

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの志磨村です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。

わたくし事ですが、先日同窓会がありました。
久しぶりに会うメンバーでしたが、私と同じく、気分は当時のまま見た目も全く!(笑) まるでタイムスリップしたかのように、盛り上がりました。
しかし話をしていくと、高血圧や糖尿病、心筋梗塞で治療中と言う話が出てきたほかに目立ったのは腰痛でした。2歳のお子さんのお父さんは、何と、同窓会当日の朝にぎっくり腰になってしまったとおっしゃっていました。そして、もう一人の方は、仕事で毎日30キロのお米を炊くので、米や釜の持ち下げでどうしても腰には負担がかかってしまうと話されていました。
年齢を重ねると、どうしても、内的要因、外的要因、様々な問題が出てきますね。

私の気持ちのように、いつまでも10代!と言うのはなかなか難しく、毎日頑張ってくれている体は正直です。若い時は何もしなくても回復したと勘違い?してしまっていた事も、年齢を重ねた今はしっかりとケアしていかないと現状維持どころか悪化、体が故障してしまう事になりかねません。

ところで、内臓機能に骨格の調整は関係ないと、思っている方いらっしゃいませんか?
実は、そんなことはありません。ただでさえ、前屈みの姿勢は内臓を圧迫してしまいます。内巻きになっている肩を開き、肋骨を一つ一つ上げるだけで、悪い姿勢のため圧迫していた内臓を楽にすることが出来ます。健康を維持するため、血流を良くするために必要な事をお考えいただければ幸いです。
私どもリ・サンテの骨格整体でお手伝い出来ることはあると思います。果たして骨格は関係あるの?と思われる方、気になる不調がある方は、どうぞお気軽にご相談下さい。
腰の不調や姿勢の悪さ、ご自身の骨格が気になる方は、骨格ドックの検査と骨格の歪みを調整する施術がセットになった、骨格調整メニューがおすすめです。メニューはこちらをご覧ください。

健康のためには骨の歪みを正し、筋肉を柔らかくして血流を良くしましょう。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ