寝る前のストレッチはリラックスが大事!可動域が広がる骨の見直しは効果的です。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は雨。

寝る前のストレッチは、心身の緊張をほぐし、寝つきがよくなるうれしい効果が期待できます。筋肉を緩めることで血流がよくなるといった効果に加え、リラックスを促す副交感神経を優位にすることで自然な眠気につながります。

ただ、体が硬い、思うように足が開かないなど動きにくさを感じると、逆にストレスとなり、気持ち良く行うストレッチとは程遠いものになってしまいます。

骨格調整後のお客様の多くは、体の可動域の広がりを実感される方も多く、先日のお客様も「調整後は足も開きやすく、凄くストレッチがやりやすくなるんです。」とおっしゃっていました。

開脚等、足を開く時に、股関節の動きの不具合を感じる方は、骨盤や大腿骨の骨格調整がお勧めです。骨盤の寛骨球というお椀型のところに、大腿骨の骨頭がはまり、筋肉や腱で全体を覆っているため、根本の骨格に歪みが生じていると、腱等を伝い付着する筋肉が硬くなり、股関節の動きにくさを感じるようになるのです。

骨盤や大腿骨を本来の状態へ整えることで、硬くなっていた関節も緩み、可動域の広がりを実感いただいております。気になるお悩みお気軽にご相談ください。

ストレッチをやりたいけれど体が硬いとお悩みの方、骨格の歪みが影響しているのかも知れません。ぜひ一度、骨格の調整をお試しいただければと思います。メニューはこちらからご覧ください。

リラックスした状態で無理なく続け、より良い睡眠を!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ
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