頭が前に出た前かがみの前傾姿勢に注意!顔のたるみは歪んだ頚椎を正し改善を

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。

最近、あごのたるみを感じることはありませんか?
顔のたるみ、特に、あごまわりのたるみは、姿勢の悪さが一番影響するとも言われています。前かがみで首が下を向く、猫背で顔を前に突き出す等、長時間顔が下向きの姿勢が続くと、頬や顎周りに水分や老廃物が溜まり、たるんでしまうのです。

姿勢の崩れが影響を及ぼす顔のたるみは、その崩れの原因となる姿勢の悪さは骨の見直しがお勧めです。なぜなら、顔が下向きになる習慣は、重たい頭を支える負担が頚椎や胸椎上部にかかるため、根本の骨格に歪みが生じるからです。
本来、首の骨頚椎は、横から見ると緩やかに前弯しています。しかし、下向きになる習慣で、自然な首のカーブに歪みが生じ、気付けば頭が前へ突き出たような顔のたるみを招く姿勢になってしまうのです。骨格調整では、歪みが生じた頚椎を、本来の緩やかな前弯に正します。根本の骨格を正すことで、正しい位置で頭を支えることができるようになり、顔のたるみを招く崩れた姿勢が改善されます。

背骨の首の付け根辺りを触って、ポコポコと出っ張りを感じる方や、壁に背をつけて立った際、壁から後頭部や肩が離れる方は頭が前傾しているサインです。顔のたるみの原因となる姿勢の崩れは根本の骨の見直しをお勧めします。
骨から見直すお顔のたるみ!骨格ドックの検査と骨格調整がセットになったメニューは、こちらからご覧ください。

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