2025-04

ちょっとした動作で腰を痛めてしまうかもしれないと心配になる方、正しい腰の使い方や腰椎の歪みを正すことで、日々の負担が軽減し不安解消へ

肺が広がるスペースを確保する姿勢調整で、呼吸筋を柔らかく使い内側から身体を動かしやすく。頑張らない呼吸で副交感神経を優位にする。

第7頚椎と呼ばれる部分が前屈みの姿勢の通りに歪んでいることが多く、第２頚椎は目の神経と深い関係があり眼精疲労等の症状に悩まされます

生活習慣を見直すきっかけや免疫力アップのほか、姿勢の悪さ、むくみ、冷え、疲れが抜けない等のつらい症状にお悩みの方はお気軽にご相談を

体の側面から立ち姿を見たさいに耳、肩、大転子、くるぶしの位置が一直線に揃っているのが体への負担が少ない望ましい姿勢だと言われている

仙骨は背骨を伝い首、脳へとつながり自律神経の働きに直結する。ホルモンバランスの働きや生理痛にも関係し骨盤の歪みの影響が特に表れる。

歩きやすさ、膝、腰の負担軽減は足首の柔軟性も影響します。回す、曲げ伸ばしの動きをスムーズに行うために踵骨や距骨のお手入れを！

骨盤の開きは、姿勢の悪化・腰痛・下半身太り・股関節や膝の痛み・内臓の不調などさまざまな影響を及ぼします。大腿骨を含めた骨盤調整を

生活習慣による歪みは症状だけを見るのではなく骨格全体を見る。あらゆる不調もまずは骨から整えた後、具体的な対策を日常に反映していく。

姿勢が猫背のようになるだけでなく体全体に余計な力が入った状態なのでその状態で歩行すると歩幅がいつも以上に狭くなり足はとても疲れる。