肩こりや腕が上がりにくい不調は筋肉ほぐしだけではなく根本の骨格から見直しを。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内のお天気は晴れ。午後弱い雨が降ったあと、冷たい風が吹くようです。

長年お悩みのつらい肩こりや、それに伴い腕が上がりにくいなどの不調を感じていませんか?
痛みや不調が続くため、湿布を貼ってみたり、他にはマッサージを受けたり、ストレッチをしたりなどいろいろ試してみたけれども、なかなか改善の兆しがみえないとのご相談が多く寄せられます。

先日も、お悩みを抱えたお客様からのご相談があり、骨格ドックで検査を受けていただくと、肩甲骨は外側へ、上腕骨は下方に歪んでいました。それに伴い、肩周辺の三角筋や棘下筋の筋肉がとても硬くなっていました。
硬くなった筋肉が、マッサージやストレッチでほぐれたとしても、直ぐに元通りの硬さに戻ってしまい、再び不調を感じていらっしゃる方のお声はよく耳にいたします。

なぜ、そうなるのでしょうか?硬くなった体が何らかの拍子で骨を歪ませている場合は、その歪んだ骨を整えない限り、骨の歪みが再び筋肉を硬くしてしまうからです。筋肉は腱や筋等を伝い骨に付着しているため、骨格の歪みを正さない限りは、根本的な解決には至らないのです。
マッサージやストレッチで筋肉がほぐれたと思ったが、改善されなかった等のお悩みには、根本の骨格からの見直しをおすすめします。ぜひお気軽にご相談ください。
なぜか、いつも体の左側ばかりが張っている、凝っている、首や肩や背中の痛みを体の片側だけに感じている方は、先ずは、骨格を正してから筋肉をほぐす事をおすすめします。骨格の調整コースのメニューは、こちらからご覧ください。

5日以上続く体の痛み等の不調は、骨格の歪みが原因によるかも知れません。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ