朝起きると感じる不調や筋肉をほぐしても改善されないのは骨格の歪みが大きく関係!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。

朝起きると、体のどこかへ不調を感じるといったお悩みはありませんか?
朝は1日の中で最も体温が下がりやすいと言われています。体温は筋肉が動くことによって上がりますが、寝ている時は筋肉をほぼ使わないので、血行が悪くなり、特に起きて直ぐの時間は、血流が一番滞っている状態です。そのため、朝の時間帯は体の不調を感じやすくなるのです。

なお、起きて直ぐに不調を感じていても、体が動き始めると不調を感じなくなるからと特に気にせずに過ごしていられる方もいらっしゃるかと思います。
でも、基本的に、体が硬い、重いと感じるのは血流が悪いという事になるので、筋肉を柔らかくする必要があります。筋肉は腱等を伝い、骨に付着しています。
そのため、まずは骨格の歪みを正して筋肉を緩め、血流を促がすという根本的な骨格からの見直しがポイントとなります。

骨格が歪んだままの状態でマッサージやストレッチなどで筋肉をほぐしたとしても、直ぐに筋肉は硬くなり、元に戻ってしまうといった経験をお持ちの方は、骨格が歪んでいるのが原因と考えられます。
体の硬さ、血流の悪いといった事にお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
朝起きた時の不調や体の痛み、筋肉をほぐしているのに中々改善されないといったお悩みがある方は、体の根本の骨格を調整することをおすすめします!こちらのメニューをご覧ください。

マッサージやストレッチで解決できなかった硬い体には、ぜひ骨格からの調整をお試しください!

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