体が重い、硬いのは身体機能も低下する!その原因は骨格の歪みを疑って!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。

体が「重い」「硬い」と感じることはありませんか?それは、血流やリンパの流れが悪い状態だと考えられます。
そして逆に体が「軽い」「柔らかい」は、筋力や関節の可動域が広がり、バランス感覚などの身体機能も向上します。そのため、出来るだけ、その良い状態をキープすることが、健康をつくるうえで重要なポイントとなります。

先日来店されたお客様も、足の疲れが抜けにくいとご相談がありました。下肢の骨格の歪みは、むくみや冷えを引き起こし、疲れが抜けにくくなるケースが多いです。さっそく、骨格ドックの検査を受けていただくと、もも裏の筋肉のハムストリングスが非常に硬くなっていました。そして、このように硬い原因の一つとしては、大腿骨の骨格の歪みが考えられます。なぜならば、筋肉は腱を伝い骨に付着しているため、硬い筋肉の周りには、影響を受けて歪んだ骨格の歪みが疑われるからです。
大腿骨を調整した後は、施術前のもも裏の硬い状態と比較すると、張り感が緩み、お客様も柔らかい状態へと変化していることを実感されていました。

特に、今の寒い時期は、冷えにより血流もさらに悪くなっているため、体もむくみやすく不調が現れやすくなっています。体を「軽い」「柔らかい」状態にして、また、その良い状態をキープするために、私どもリ・サンテでは骨格からのお手入れによる健康づくりのお手伝いさせていただいています。お気軽にご相談ください!
体が重い、硬い等は身体機能が低下しています。何だか体調が優れない日々にお悩みの方に骨格調整コースがおすすめです。こちらのメニューからご覧ください。

体が重い、硬いお悩みには、骨の歪みを正して体を軽く柔らかくする、骨格の見直しを!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ