腕は胸部の不調につながる。呼吸や胸の痛みの症状が首肩コリから胸郭ねじれで現れた

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。季節の移ろいを感じながらも、今日も気温は30度を超して、暑くなりそうです。

パソコン作業で手や腕を酷使している人は注意が必要です。その腕の疲れが、やがては、元々の首の痛み、肩こり、背中が痛い等の不調と合わさり、思わぬ重い症状へとつながるケースがあるのです。

首痛や肩こり、背中の痛みは、その元をたどっていくとさまざまな生活習慣により引き起こされたもので、たとえば、首痛は頭蓋骨や頸椎、胸椎、肩こりは肩甲骨のほか鎖骨、また、背中の痛みは姿勢の悪さによる背骨や肋骨など、さまざまな骨格の歪みやズレが、付着する筋肉等をますます硬くし、血流を滞らせ、つらい不調となって現われるものです。
もしかして、その不調を放ったままにしている人はいませんか?
それら元々の症状に、パソコン作業等による腕の不調が重なると大変な事になりかねません。肩が内巻きとなり、腕が内旋となる事により、一見して分からない猫背になりやすいほかにも、腕の筋肉や靭帯等の細かい筋繊維がダメージを受け、肩や腕に関係する関節の不具合や、さらには、胸部に位置する胸椎や肋骨、胸骨等から成る胸鎖関節の歪みによる、呼吸への影響や胸の痛み等の不調が重なるなど、心臓や肺などの重要な臓器が収められている胸郭部分の骨格のねじれの歪みは、内臓の疾患を疑ってしまうような心配な症状を引き起こすのです。
腕とは、一般的には肩からはじまっていると思われていますが、実は、もうひとつに、この胸郭からはじまっているとも言われていて、つまり、大事になる前に、普段からパソコンで酷使している腕のケアは必ず行なっていただきたいのです。

本来は、自宅で簡単に出来るセルフケアとして、バスタブに浸かり、腕や手をマッサージするのがおすすめですが、習慣化するのは大変かも知れません。ただし、ケアを行わずに放ったままにする事で骨格に不具合が出る場合が多く、上腕骨のほか、ひじ下の橈骨と尺骨の骨が歪むと、ひじの動きに重要な腕橈骨筋等が硬く張って血流が悪くなり、ひじのほかにも首の動きが悪くなったりする場合があります。これには、ひじ下の尺骨の歪みを正す事により、改善に向かうので、どうかご安心ください。

くれぐれも、首の痛みや肩こり、背中の不調等と併せて、お体の疲れを絶対にためる事はしないでください。つらい首痛や肩こり、背中の痛み、腕の不調は、できるだけ早いうちに骨格から正し、楽しく快適な毎日を過ごしましょう!
原因が分からない、どこに行けば良いのか分からない不調は、骨格の歪みが原因かも知れません。おすすめする骨格の調整メニューは、こちらからご覧ください。

体の部分だけ良くしても、ほかの箇所や姿勢が悪いと、また不調が繰り返される事も多いです。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ