眼精疲労は、頚椎や後頭骨の骨格調整で後頭下筋群が緩み不調軽減!目もスッキリします

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。

首の骨、頚椎を調整後のお客様の多くが、目がスッキリした、見えやすくなった等の変化を実感されています。根本の骨格の歪みが改善されることで負担のかかっていた筋肉が緩み、不調の改善が期待できることが多々あります。

首と頭の境目の深層部には後頭下筋群という小さな筋肉が集まっています。この後頭下筋群は、首や頭が目の動きと連動して動くのを制御する働きがあり、目を使い過ぎると、後頭下筋群も働き過ぎて硬くなってしまうのです。また、パソコンやスマートフォンを見る時などの姿勢の悪さや目の使いすぎなどでも凝り固まり、首の動きを悪くしたり、不快感を招いて首こりの原因になるのです。

この後頭下筋群は、後頭骨と頚椎につながるため、硬くなるとそれらの骨が歪み症状が悪化するケースも少なくはありません。筋肉は腱等を伝い骨に付着しています。ですから、後頭骨や頚椎の歪みの調整が有効に働くのです。

目を温めたり、周辺をマッサージすると心地よく感じるのは血流が促されるからです。ガチガチに凝り固まった筋肉は血流の流れが悪くなります。不良姿勢や目を使う作業で硬くなった筋肉は、根本の骨から正す骨格調整をお勧めします。


目を使う作業が続き慢性的な眼精疲労にお悩みの方、目の周りだけでなく頸椎や後頭骨の歪みを正す骨格調整がおすすめです。メニューはこちらからご覧ください

目の疲れは頸椎や後頭骨の歪みを正し血流を促がすことが大切です

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