骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。
膝裏を触って、ゴリゴリした硬さや痛みを感じることはありませんか？この痛みが原因で膝の曲げ伸ばしがスムーズにできないこともあります。
骨格ドックでお身体の状態を検査する際、あまりの痛さに「この痛みはなんですか？」と尋ねる方も少なくはありません。このような方の多くは、リンパの詰まりを促すことで痛みが軽減するケースが多々あります。
膝裏には、膝窩リンパ節というリンパ管を流れるリンパ液を濾過する箇所がありますが、老廃物や細菌を運ぶリンパ液の流れが悪くなるとリンパ節にはつまりが生じ、コリや痛み、膝の曲げ伸ばしの不具合い等の症状を感じるのです。詰まりが生じ硬くなった膝裏をほぐすことで、流れがスムーズにはなりますが、またすぐに症状が繰り返されるという声も少なくはありません。
そのような場合は、骨からの見直しをお勧めします。膝窩リンパ節の詰まりに対し、膝下の骨、腓骨と脛骨のゆがみを正すことで、硬くなった膝裏の緩みを感じるお客様も多く、その後調子が良いというお声もいただいております。
繰り返す痛みは、骨の歪みを疑い根本の骨を正す骨格調整をお勧めいたします。
慢性化するむくみや膝痛にお悩みの方には、足の骨格から正す骨格調整コースがおすすめです。メニューはこちらからご覧ください。
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